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まずは建築図

今は建築図はCADデータでもらうことが多くなってきました。 これをもらえると電気の施工図を考えるだけで良いので楽です。

建築図が紙の図面でもらった場合、これをCADへ入力しなければなりません。前回話したようにレイヤーで分けて入力していきます。

3 建築 通り芯
4 建築 躯体
5 建築 通り芯の寸法
6 建築 詳細寸法

このようにします。

ここで作成していくと、寸法が合わないところがたまにあります。そのときには直ぐに建築会社へ電話するなりFAXするなりして聞きましょう。

今は手で計算しているところは少ないと思いますが、手計算はこういう寸法違いがよくあります。

建築図を入力するだけでも時間が掛かると思います。その時間を省略するためにも建築図はCADデータでもらうようにしましょう。

電気の施工図を書く上で必要な建築図は、躯体図に通り芯の寸法が書いてあるものです。壁の厚さなどは、150(75,75)以外のときに端っこに記入しておくくらいで大丈夫です。 

いらないところは、消しましょう。互換性のあるデータですと寸法線も一回のクリックで消せます。もし点と線と文字が分かれている場合には、一つずつ消すしかないです。

ここに電気の施工図を書きますので、なるべく必要のないものは消しましょう。

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