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ランプの種類

マンションを施工するとき、気をつけたいのが使い勝手の良さです。

設計図を見るときれいな照明器具が姿図として型番と一緒に載っていると思います。現場代理人はこれをそのまま設置するのではなく、一つのマンションに使うランプの種類を3種類程度におさえた機器を選ぶのが懸命です。(共用部ではなく、各住戸部分。)それを打ち合わせで「機器納入仕様書」と一緒に提出し、提案します。理由をきちんと説明すれば、納得してもらえると思います。

出来上がったマンションに住人が住み、ある程度の時間が経つと必ず電球の取替えがあります。その時にこの照明器具のランプはこれ、こちらはこれ、など1つ1つ違うと面倒なことは言うまでもありません。これが3種類程度であれば予備として持っておき、ランプ切れにも直ぐに取り替えられます。

またどこにでも売っていないような特殊なランプは、設置しないというのは当然のことです。電気屋に頼んで取り寄せで1週間後に受け取りなどというランプは、絶対にだめです。またそういうランプは高いです。

設計図が絶対に正しいと思わないで、自分が実際に使ったときのことを考えていくと、ここはこうしたほうが良いのではというところが出てきます。それをきちんと理由をつけて説明する能力が重要です。


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