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図面を作成するならCADソフト

◇では、いよいよ現場代理人が必ずマスターしなければいけないであろうCADについて説明します。

CADといってもさまざまな用途で使うものを一くくりにCADと言っていますので、ここでは、建築工事で使うCADと、電気設備で使うCADについて説明します。

まずは建築工事に使うCADについて、これは圧倒的に「AutoCAD」が多いと思います。建築会社から施工図をもらうと、このAutoCADのファイル名かDXF変換したファイルをもらえます。大体、DXFファイルでもらいます。その次に使われているのが「JW CAD」です。これは、無料ソフトですので個人的に持っている方が多いです。

電気設備工事で使うCADですが、「ACAD-DENKI」「CADWell」などなどいろいろとあります。
初めてCADを使う方には、ちょっと値段も高いですし操作がいっぱいあり、簡単には使いこなせないと思います。そこでフリーのソフトをお勧めします。「JW CAD」はどうでしょうか。建築屋さんも使っていますので、うまくいくとそのままのファイル形式で建築図をもらうことが出来ます。JW CADに付加機能をつけたソフトも販売されていますが、値段も手ごろですので自分のレベルに合わせて追加していくことが出来ます。

フリーではないソフトですが、高いなりにいい機能がついています。ある程度、施工図がかけるようになりましたら、検討してみてはいかがでしょうか。 あるいは、会社組織になっている場合は、フリーのソフトを使うのもあまり体裁のいいことではないので、こちらを検討してみてはいかがですか。

電気設備で使うCADですが、ソフトの機能面で選ぶだけでなく、図面のやり取りの互換性も検討項目の上位に値します。建築会社と互換性のあるソフトを選ぶ方が施工図は数倍かきやすくなります。

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